チャプターとは?
チャプターとは、映像のシーンや場面ごとにあらかじめ「区切れ」を入れておくことで、音楽CDの曲を飛ばすように、シーンや場面ごとにジャンプする再生を可能にするための映像の「もくじ」です。
チャプターは、映画などの長い上映時間の映像によく用いられます。映像のシーンごとにあらかじめ「区切れ(チャプター)」を入れておくことで、視聴者が自分の観たい映像にすぐにたどり着くための役目を果たします。
映画のDVDなどでは、DVDメニューの中にシーンを選択するためのメニューを持っています。たくさんあるシーンの中から、好きな画像を選びそのシーンから再生が始まる。といったDVDならではの機能は、全て映像の中に埋め込まれたチャプター情報によって、実現されています。
DVD制作におけるチャプター
通常のDVD制作の場合、設定するチャプターの数が増えると、制作料金も比例してあがっていくことがほとんどです。
チャプターはDVDやCDなどに設定することはできますが、VHSやminiDVテープなどのテープ媒体には、基本的にチャプターを設定することはできません。 テープなどを素材として入稿し、チャプターを設定して欲しい場合は、テープのタイムコードを使って制作者にチャプターの設定場面を指示します。