アーカイブとは?
アーカイブとは、主に映像編集などを依頼した際に、映像制作会社で使用する映像編集ソフトなどの編集データーを、保存しておくことを言います。
アーカイブは、普段あまり聞き慣れない言葉ですが映像編集などのソフトなどに限らず、パソコン上で作業したデーターを保存しておく『バックアップ』と同じ意味合いで使われます。
映像制作におけるアーカイブ
映像制作におけるアーカイブには、主に2種類のデーターがあります。1つは、編集した映像の『映像データー』です。映像データーは、VHSテープなどに収録された映像をパソコンに取り込んだ際に、ハードディスクに記録されます。映像そのもののデーターで、基本的に非常に容量の大きなデーターになり、DVD-Rなどを使ってもアーカイブできないほど容量が大きくなる時があります。
もう1つのアーカイブデーターは、映像編集ソフトで作業した際に編集ソフトが作る、映像編集の『数値データー』です。数値データーとは、例えば使いたい映像をここから、ここまで。と指定して映像編集を行った場合、「ここから、ここまで」を数値に置き換えて記録しているデーターなどのことを差します。他にも例えば青空の映像をソフト上で、より青く補正した時なども、RGBの数値のうちの「B(ブルー)の値をどれくらい強くしましたよ。」ということを、数値で記録しています。
映像制作におけるアーカイブとは、上記で説明した『映像データー』と『数値データー』を保存しておくことを差します。
アーカイブを取っておくことの重要性
一度制作した映像を、後で変更を加えたり修正・改訂を行う場合は、依頼する映像制作会社に必ずアーカイブを取っておいてもらうように伝えておくと安心です。